石段を上がったところの右側灯篭の後ろに手水舎があります。s100_0038

小型の可愛い手水鉢。
s100_0039

側面を見ると二人の名前と住所が彫られてる。二人の名前という事は石工ではなくて寄進者か?
住所は東都?東部? もし、この手水鉢が江戸時代に作られたものだとしたら、当時の人たちは西の京都、江戸を東の東都、と呼んでいたのだろうか? また、東部が正解なら当地あたりに東部という地域があったのか?
えどから見ればこの房総は東側にあることは確かだが??? あとに続く字は名前以外は読めそうで読めない。(笑)
s100_0041

反対側側面。當所願主、3名の名前が彫られている。寄進者の名前ですね。
s100_0044

背面にまわると、はっきりした字が見えた。やはり江戸時代です。
享和元(1801年)辛酉年三月吉日です。小さな集落の神社で3点セット(狛犬様、灯篭、手水鉢)で江戸時代の年号が確認出来たことはとても嬉しいです。
s100_0043

では社殿を見てみます。社殿の床下に崩れた灯篭の宝珠がありました。またいつか元どおりに直して頂けると良いですね。
s100_0040

拝殿と本殿。あれ~、こんな場所にも灯篭がある。滅多に見ない配置の灯篭です。もしかして、昔は拝殿が無くて本殿が社殿としてあっただけなのか? いろいろと想像が膨らんできます。
s100_0047

まずは灯篭に接近しましょう。(^。^)y-.。o○

おっとここで朝飯タイムになりましたので、その6へ続く。