狛犬様と灯篭を見てみます。
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10段の石段を上がると両脇に親柱がありました。右側の親柱には『昭和廿一年(1946年)十月竣工』と読めます。
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狛犬様。
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江戸時代生まれの狛犬様でした。
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天保十五年(1844年)辰八月吉日の奉納です。侍がいた時代からここで集落の方々を見てきた狛犬様です。
江戸時代の風を受けていた狛犬様です。自分が江戸時代に生きて、この狛犬様に会っていたわけでは無いのに、こういう年号文字を見てしまうと何故か感慨深い気持ちになってしまう自分です。長い時空を超えてき代物
は、令和の時代になった2020年に存在しているだけでも凄いことなんだと思います。
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灯篭。笠の部分は古そうにも見えますが、笠より下部は近年に作られたように見えるのだが。
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彫られてる文字を探したが読める字は『御神燈』だけでした。と思ったが裏側を見たら。。。
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お~、日陰側で読みにくい。写真ではよく見えないですが『昭和四十八年(1973年)十一月吉日』とありました。
昭和はつい先日と思えるのですが、改めて文字で記してみると、『昭和も遠くなったな~!』と納得できる今日この頃になりましたわ。
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その4へ続く。