先日、11年ぶりに車庫から出して公道を走らせたセローですが、少しばかりアクセルをぶん回すと息つきを起こすため、とりあえずインテークマニホールドを交換することにした。(パーツは既に取り寄せて手元にあります。)

今日からコツコツと作業を始めた。が、、、ネットで皆さんがよく言われてる通り我が家のセローも当然の如くネジが緩みません。ビクともしない。3週間ほど前からCRCを噴いておいたのだが。。。なにしろ93年式。26年前のセローです。今まで一度もインテークマニホールドの交換はしてない。

今日、1時間ほど作業した。
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矢印のネジ(六角レンチ穴)が26年の時空をかけ固着している。インテークマニホールドとシリンダー側を止めるネジは反対側にも1個ありますが、こちらもビクともしません。両ネジとも、まるで鬼のような頑固さ。
ネジさえ取れれば作業はたいして時間もかからないで終わるのに。(´;ω;`)
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1時間ほど格闘したが、これ以上やってると六角レンチ穴を舐めること確実なので、今日は作業ここで止めて次の方法を考える事とする。。。

良い解決方法しってる方、いらっしゃいませんか~?
バイク屋さんはこういう固着ネジはどうやって外しているのでしょうね?

いや~、参った参った、参りました。(◞‸◟)