その2からの続き。

次に狛犬様です。
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八幡村の石工さんの名前が彫られている。
しかし、奉納年号は狛犬様のどこを探しても見当たらなかった。風化で見えなくなってしまったのでしょうね。
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続いて灯篭です。上部の灯篭部分と比べると土台部が立派ですね。
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灯篭も狛犬様と同じ八幡村の石工さんの手によって作られたことが分かります。おそらく奉納時期も同時期と思えまが、残念ながら元号は不明でした。
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この灯篭の脚の部分にこの集落の名前が彫られてます。『犬成村』?『犬成社』 3文字目がはハッキリ見えません。(・・? 自分はこのパターンを見たのはここ犬成神社が初めてです。
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笠部の上の飾りも大きく立派です。
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う~ん? 何を表しているのでしょうか? 南瓜をお供えしてるように見えるのは私だけでしょうか?(笑)
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お額には『山王宮』とあります。地図では犬成神社とあります。
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社殿。
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社殿の横に回ります。後ろには本殿がありました。
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朱色がくすんでますね。
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幣殿。とまで言えるのでしょうか? 渡り廊下ぐらいと思えます。
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建てた当時は鮮やかな朱色だったでしょう。
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本殿後ろ側は、お隣中国の雰囲気を感じる造りです。朱色の存在感が大きい為、私がそのように感じてしまっただけでしょうけど。(笑)
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コンクリート土台ではなく石ですね。まさに礎石の上に本殿が建ってます。といことは現在の本殿が建てられた時代は、少なくともコンクリートが一般的に使われるようになる以前の時代と推測します。
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拝殿と本殿が一体型の社殿は別ですが、拝殿と本殿が分かれている造りの場合は、拝殿後ろ側にある本殿を絶対に見ておきましょう。ほとんどの場合、本殿のほうが歴史的価値があります。(^O^)/
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本殿から拝殿を見る。逆光が眩しいです。
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摂社のようです。
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神社の品々を入れておく建物のようですね。
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写真では解らないと思いますが、ここ犬成神社は細い岬の突端(舌状台地)に建ってるような神社です。
この両サイドの木々の後ろ側は直ぐ急斜面になっております。
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急な斜面になってますので、行かれる予定の方は迂闊に覗き込まないように注意してください。(笑)
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足を滑らしたら年配の方は結構ヤバいと思います。
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さてと、そろそろ帰ることにします。
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鳥居を超えればそこは浮世の世界。現実社会に戻るとしますかね。(^O^)
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使用カメラ KODAK  Z990