この収録の1か月後にビング・クロスビー氏は亡くなってしまいました。
まさに奇跡の競演 です。
ずいぶんと昔ですが、テレビでこの映像を1度見たことがあります。
今はユーチューブでいつでも見れる。本当に凄い時代になりました。
観光客が訪れることも無い房総の小さな集落にひっそりと佇む神社やお寺をバイク(タンデム)で巡ってます。
昨日の28日(土)、15時過ぎに風呂換気扇のモーターが届いた。
という事で16時ぐらいからモーター交換作業に突入した。\(^o^)/
風呂場の天井に付いてる換気扇。
網目のカバーを外す。
換気扇本体を外す前に、換気扇すぐ脇にある天井裏に上がる戸板を外して、換気扇とダクトの繋がりや電気線の接続を確認する。風呂場の天井裏に胸まで入れないと作業出来ないので、3段脚立を風呂場に持ち込んでの作業となりました。換気扇モーターから出てる緑色アース線は左側の赤色線と接続。え~とこのモーターからの白線がこれと繋がる、、、あれま線が多いな~? お~、浴室の電燈の線もここから配線を貰っている。紙に接続をメモります。
あと換気扇の本体とダクトの接続をチェック。接続箇所はアルミテープでしっかりと巻かれている。写真はアルミテープを外し始めたところです。
ダクト外し時に解かったのですが、アルミテープは取り外さなくてもモーター交換が出来たことが判明。あ~失敗しました。先の写真のダクト確認時にアルミテープが家に無いので、近所のコメリまで買いに行ってしまいました。(;^ω^)
新しい換気扇モーターを取り付ける時に、ダクトと換気扇本体部にアルミテープを新たに巻き付ける作業を増やしてしまった。それも、わざわざお金までだして。(アルミテープ代700円ほど)(T_T)
外した換気扇モーターと段ボールに入った新品のモーター。
右側にあるのが新しいモーター。左モーターからフィンを外して新しいモーターに付け替えしないとね。
フィンを付けて本体ケースに戻す。
左側にあるモーターカバーを被せて元の場所へ取り付ける。
これで修理完了。(^^♪
と簡単に言いたいとこですが、実際は天井にモーターを取り付け、ダクトをアルミテープで巻き付けた時点で買い物に出掛ける為、本日の作業はここで終了。翌日に電気配線の作業をすることにします。
そして翌日、11時頃から14時半頃まで買い物に出掛けていたので15時より作業開始。電気スタンドやハンダゴテなど天井裏に持ち込み作業開始。2時間ほどで作業完了。スイッチをオン。ハイ!浴室灯と換気扇、バッチリOKです。
業者さんに頼むよりはるかに安い出費で直りました。これで10年は確実に使えますでしょう。それと窓を閉めたまま風呂に入れます。(^o^)丿
追伸、
「あると便利だろう?」「いつか使うだろう?」と思い、だいぶ前に買っておいた工具を今回の作業でやっと使う事ができました。それがコレです。100円ショップのダイソーの商品です。今日マジマジと見ていて気が付きましたが、1000円の商品で税込み1050円です。(?。?)y-.。o○ お~い、いつ買ったんだよ。そんな前に買っておいて今日が初使いとは。。。(笑)
shumitei