毎度のことですが高速道を一気に南下。いつもの店で野菜購入後、道の駅『三芳村』でオニギリタイム。
今日はもう真夏のツーリングと言うほどの陽射しと暑さ。このまま暑さが加速したら6月7月8月は、、、考えただけでも恐ろしい。(^_^;)
オニギリタイムを終え青空一面の下を走りだした。いつものバイク散歩なら前日には寄る神社を決めておくのだが今回はなんだか決めるのが面倒になり決めてなかった。走りながら頭の中で何処の神社にするべかな~?と記憶をほじり起こしていた。すると大多喜町の国道沿いにある神社が思い出されてきた。いつも国道を走っていると目には映っていたが毎回このあたりを走っている時は帰路中の為、ついつい通過してしまっていた神社です。
当然ですがここへ寄る!ということは帰路中です。神社到着時間は15時50分ぐらいになってしまいました。
左奥に国道が写ってますがその道より15メートルほど左側に新しい道が作られてそちらが国道本線となってます。ほんの200メートルほどの区間ですがわざわざ新しい道を作る必要があったのだろうか?と思わせるような区間です。(笑)
石段も古そうな良い雰囲気です。
石段の両サイドには銘板がありました。大正15年(1926年)かな?1月13日の日付が読める。
氏子のみなさんの名前ですね。
親柱。
左右で『奉納』の文字があります。
その2へ続く。最近は一気にブログアップ出来なくてスミマセンです。(^_^;)