November 2014
こんな物をゲットしてしまっていた。(^_^;)
SNOW DOMEと呼ばれています。全部で4種類ありました。帰宅後、箱から出してみると電池を入れられる事に気が付きました。きっとSNOW DOME部が光りとても綺麗だろう!と電池を入れて早々にスイッチ・オン!!!
結果は、、、 オイオイ、車のライトのみの点灯かい?
ライトよりは、せめて、、、せめて、、、せめ~て、、、
SNOW DOME部が光って欲しかった。。。
残りの3種はDOME部が光るような気がします。それは、この1種のみが電池2本仕様で、他の3種は3本仕様なんです。おそらく1本多い電池がDOME部を光らせる電源に使われていると私は予測します。
近日中に他の3種のSNOW DOMEにチャレンジしてみようかな???悩みますね。
それは何故か? 結構、高額商品になる可能性が大だからです。(笑)
拝殿正面。
拝殿の後ろに本殿があります。
本殿は、かなりの高床式?と言いましょうか? こんなに高い作りは初めて見たような気がします。
本殿左側に摂社があります。
拝殿の中には絵馬ある。いつごろ描かれたものなのか?
描かれた当時は眩しいほどに色鮮やかだったでしょう。
規範神社となっているほどの神社なので、拝殿の中も氏子のみなさんのおかげで綺麗に保たれていました。
拝殿からの眺め。
陽が落ちないうちに家に向かって出発です。
本日の走行距離162キロ。
使用カメラ PENTAX K-X
この灯籠には4本の脚がありますが、両方の灯籠とも脚もかなり風化されてるようで上部に乗ってる石の重さを考えるといつ折れても不思議で無いように思えます。
石の事は解りませんが長年の風化により石の表面はザラザラとした砂目のように見えます。土台の石と脚の間にはセメントみたいなものでずれないように?補強してあるようです。とにかくこのままの姿を長く保っていて欲しいです。
両脇に狛犬様がいらっしゃいます。そして拝殿があります。『規範神社』になっているのでとても綺麗に維持されてます。
下の土台脚部の石と狛犬様は奉納年代が違うように私には見えました。(狛犬様の方が新しい感じ。)
犬というより猪かシーサーの顔ですね。
狛犬様は昭和12年6月の奉納です。(6月に見えますよね?笑)
拝殿の右側には祠がたくさんあります。作られた年代を確認しようと近くに寄り見ましたが灯籠と同じような石のため文字らしき物は見つけられませんでした。
不思議な石を発見。何の石であろうか? 明らかに人工物である。
いままで巡った神社でもこのような石は見た事がないです。
力石? んんな訳ない! これも祠かな???
こちらの石はさらに理解出来ない形をしている。なんじゃ?これは?
岩井神社は敷地の規模からすると祠は多いと思います。
手前は崩れてしまった祠と思えます。
きっと太古の昔より日本人にとって神様は身近な存在なんですね。祠を眺めているとそう感じます。
弓道場がありました。
弓道場の由来。(字が薄くて見えませんね。)
その4へ続く。
ミカンや野菜を買い昼のオニギリタイム後に向かったのは南房総市高崎地区に御鎮座する『岩井神社』です。
神社は静かな集落の中にあります。
神社の敷地はそんなに広くはないですが立派で神聖な雰囲気があります。
規範神社になってます。
神社名の石柱。
石柱は昭和7年5月の奉納。
正面に手水舎が見えます。
水盤は比較的新しい時代の物のように見えます。
手前に立ってる石などはかなり新しいです。
水盤は大正時代の奉納は解るのですが、何年?かははっきり読めない。六年?のようには思うのですが。。。
手水舎の左側には何かに使われていたような?意味のありそうな?石が置かれている。昔、力くらべにでも使われていた石でしょうか?
神社の由来など記されているが字などが薄くなっていて読む気力が出ませんでした。(笑)
その2に続く。
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shumitei