July 2014
少なくても1990年代くらいまでは真夏でもバイクでツーリングへ行くのが苦にならなかった。しかし、2000年代に突入すると尋常ではない暑さを感じる夏が極端に増えたように思う。
4~5年前だったと思うがあまりの暑さで走行中気分が悪くなり日陰で ジュース飲みながら休憩したことがあった。そんなことそれまでに一度も無かったのに。(歳をとったせいもあるでしょうが。笑)
いまから8月いっぱいは、ある程度涼しい日にならない限りバイクに乗るのは控えようと考えいてます。
昨日か今日は神社巡りにバイクで!と予定していたのですが、あまりの暑さでバイクに乗る気力が出ませんでした。家でエアコン効かせて相撲観戦してました。(^_^;)
早く涼しい秋になってくださ~い。。。 (^O^)/
そこで本日、 100V交流使用&充電使用が出来る髭剃り(なるべく安い物。笑)を某ホームセンターで物色してきた。パナソニック品なら間違いは無いでしょう。
髭剃りが置いてある場所まで歩いて行く前に格安扇風機が目に留まった。思わず買ってしまいました。
なるべくエアコンを使うの控えないと電気代が恐ろしいですからね。(^_^;)
髭剃りと扇風機で税込で5,676円なり。まじまじとレシート見ると消費税420円なり。8%高いっす。
消費税10%になったら消費はますます落ち込むでしょう。日本経済は大丈夫なのか?本当に心配になります。
使用カメラ NIKON COOLPIX7600
梅雨明け以降、猛暑が続きますわ。寝るとき一昨日まで扇風機で頑張っていましたが、昨日よりエアコンを使い始めました。
う~ん、電気代が怖いことになりそうだ。(>_<)
山水と言えば1970年代あたりは大型ステレオシステムを売りにしてたほどの名門ブランドです。1970年代中頃ですが新宿駅西口淀橋カメラを通り過ぎもう少し行った場所にあるビル1階に山水のショールームがありました。
入口を入ると正面に40~50 人は座れぐらいの椅子がありその奥にJBLのパラゴンをはじめ大型フロアスピーカーが何セットも置かれていた。確か2時間毎ぐらいにレコードをかけ曲を流していたと思う。入口を入り左側とその奥はアンプやプレーヤーなどが並べられたスペースがあったと思います。私が最後にショールームに行ったのは1979年だと思います。なんか思うとか思います!ばかりでスミマセン。なにせ30うん年も前の事なので記憶がハッキリしません。(^_^;) その後、いつまで山水ショールームが存在したのかは知りません。
当時は小田急別館ハルクの8階?あたりにテク二クスのショールームがありました。ここも40~50人ほど座れるスペースがあり時間でDJのような進行役の人が来て、『え~、今日おかけするのは~』とかやってました。高田の馬場のビックボックスも7~8階あたりにビクターのショールームがありました。どこのショールームでもその日のスケジュール表が貼ってあり何時にレコードをかける!とかの予定が解るようになっていました。本当に当時は大型ステレオシステム全盛期の良き時代でした。
1974年、友人の家へ行ったときに友人の叔父さんが購入した山水の大型ステレオシステムがありました。アンプやスピーカー、プレーヤーなどの型番など今となっては解りませんがその大型スピーカーはウーハーが38センチほどでたぶん6ウェイバスレフ~式でした。この時に受けたイメージがいまだに私の山水のイメージです。
確かに1980年代中頃に入ると寂しいことですが大型ステレオブーム急速に衰退していったように感じます。
それにしても『山水』が倒産とは。。。なんか寂しいですね。
PS.すこし前ですが私の好きなMINOLTAもカメラ部門はSONYになってしまった。事実上、カメラブランドのMINOLTAは消滅してしまいました。やっぱ寂しいです。カメラのMINOLTAブランド、復活してほしい。。。
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shumitei